夏一。
かなり濃い内容だった俺の夏休み。
昨年のレース三昧な日々とは真逆に、家族との時間を大切にした。
まずは第一弾。
8/1〜8/2 毎年恒例のキャンプ。
満載荷物は ティピーアウトドアデザインさん のトラヴォイ跳ね上げスマートベッドキットでスッキリ。
現地で使用するモノは下に、移動中に使用する(かもしれない)モノは上部に収納。
単なるベッドだけじゃ無いのが特徴。
目的地は子供たちが未踏の地である帯広。
やがて巣立つ彼らが「北海道出身なのに帯広を知らない」ことのないように(笑)
三国峠から見下ろす十勝平野の雄大さを感動させて (← 日勝峠の方が雄大かも)
到着したのが・・・
六花亭本店。
全道各地の本店以外でも喫茶室があるが、
まじりっけなしのソフトクリームに、運転の疲労も解消。
もちろん、お土産の菓子類も購入しながら
定番のサクサクパイをテイクアウトしつつ、すぐに完食。
サクサク感を保持するため、賞味「時間」が3時間だからね。
そして市内スーパーで食材を購入して
キャンプ地に到着〜。
そんなに飲めない俺だが、こーゆー時の缶ビールはカナリ美味い。
酔っぱらいながらハイエースは就寝の準備。
#酒臭い俺と希望者はテント泊(笑)
ベッドキットはそのまま。
カーテンは無いので、 ユーアイさん の遮光パッドを使うのだが、なにせ吸盤が貧弱。
貼り付けては剥がれてペラリ・・・貼り付けてはペラリ・・・
このイライラを打破したのは
ニベア。
ハンドクリームを吸盤にうすく塗るだけで、吸着面を保持するらしい。(←仲間から聞いた
おかげで朝までグッスリ!
どんより天気もカンケーなく、
開店早々の 柳月 スウィートピアガーデンへ乗り込んだ。
名実とも、すっかりスイーツグルメ旅(笑)
ここにも喫茶スペースがあって、俺は簡単にソフトクリーム。
そんなことよりも、ココは工場見学が可能。
撮影禁止だったので、名菓「三方六」の製造見学できたことを報告しておく。
そのまま帰るのもサミシイので、
ツーリングで何度も立ち寄った道東地方の阿寒湖まで!
といっても高速道路が足寄まで伸びているので、2時間かからず。
しかもバイクでは無く、安全運転の四輪で。
・・・意外に狭くなった北海道。
森の守り神と言われるフクロウが
いたっけかな? ・・・阿寒湖畔も時代とともに変化。
カムイニポポの彫刻キーホルダーを購入。
ハイエースの足回り改良をして初めての家族旅行だったが、
路面の凸凹による 突き上げ も リバウンド も無く、
家族からとても好評だった。
確かに高価なパーツだったが、これからも長く乗るハイエースにガマンする必要も無い。
本当にオススメのチューニング(セッティング?)である。
翌日の仕事内容を思い出すと、妙にハンドルが重たい帰路だったのは気のせい らしい。
昨年のレース三昧な日々とは真逆に、家族との時間を大切にした。
まずは第一弾。
8/1〜8/2 毎年恒例のキャンプ。
満載荷物は ティピーアウトドアデザインさん のトラヴォイ跳ね上げスマートベッドキットでスッキリ。
現地で使用するモノは下に、移動中に使用する(かもしれない)モノは上部に収納。
単なるベッドだけじゃ無いのが特徴。
目的地は子供たちが未踏の地である帯広。
やがて巣立つ彼らが「北海道出身なのに帯広を知らない」ことのないように(笑)
三国峠から見下ろす十勝平野の雄大さを感動させて (← 日勝峠の方が雄大かも)
到着したのが・・・
六花亭本店。
全道各地の本店以外でも喫茶室があるが、
まじりっけなしのソフトクリームに、運転の疲労も解消。
もちろん、お土産の菓子類も購入しながら
定番のサクサクパイをテイクアウトしつつ、すぐに完食。
サクサク感を保持するため、賞味「時間」が3時間だからね。
そして市内スーパーで食材を購入して
キャンプ地に到着〜。
そんなに飲めない俺だが、こーゆー時の缶ビールはカナリ美味い。
酔っぱらいながらハイエースは就寝の準備。
#酒臭い俺と希望者はテント泊(笑)
ベッドキットはそのまま。
カーテンは無いので、 ユーアイさん の遮光パッドを使うのだが、なにせ吸盤が貧弱。
貼り付けては剥がれてペラリ・・・貼り付けてはペラリ・・・
このイライラを打破したのは
ニベア。
ハンドクリームを吸盤にうすく塗るだけで、吸着面を保持するらしい。(←仲間から聞いた
おかげで朝までグッスリ!
どんより天気もカンケーなく、
開店早々の 柳月 スウィートピアガーデンへ乗り込んだ。
名実とも、すっかりスイーツグルメ旅(笑)
ここにも喫茶スペースがあって、俺は簡単にソフトクリーム。
そんなことよりも、ココは工場見学が可能。
撮影禁止だったので、名菓「三方六」の製造見学できたことを報告しておく。
そのまま帰るのもサミシイので、
ツーリングで何度も立ち寄った道東地方の阿寒湖まで!
といっても高速道路が足寄まで伸びているので、2時間かからず。
しかもバイクでは無く、安全運転の四輪で。
・・・意外に狭くなった北海道。
森の守り神と言われるフクロウが
いたっけかな? ・・・阿寒湖畔も時代とともに変化。
カムイニポポの彫刻キーホルダーを購入。
ハイエースの足回り改良をして初めての家族旅行だったが、
路面の凸凹による 突き上げ も リバウンド も無く、
家族からとても好評だった。
確かに高価なパーツだったが、これからも長く乗るハイエースにガマンする必要も無い。
本当にオススメのチューニング(セッティング?)である。
翌日の仕事内容を思い出すと、妙にハンドルが重たい帰路だったのは気のせい らしい。
by HMBiker
| 2011-08-07 21:17
| Toyota HIACE
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