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Heat Mounting Biker !!

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快適。

エコドライブしているハイエースを追い抜いて行くプリウスたち。
どっちが環境に優しいのか戸惑った道央自動車道での帰路でした。


購入してから二年。
積載能力と車中泊の居住性能を家族に誇示していたハイエースも、
舗装道路とはいえ田舎道の凸凹路面から突き上げられる振動に家族はゲンナリ。
もはや乗り心地の悪さに耐えきれなかったのも事実。

そこで
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足回りの改善を NEEDS札幌さん で施工してもらいました。


ハイエースは貨物車であるからして、そのサスペンションは積載能力1000kgに耐える設計。
しかしながら、自家用車で使っている俺としては、どう頑張っても1000kg=1tは載せません。
先代車の100系ハイエースにGPZ1100を2台積んだときでも総重量は500kg(のハズ)。
いま2台積載してもオフ車だし、仮に3台積みしても300〜350kgでしょう。
家族全員が乗っても200kg程度だろうし、それなら硬いサスペンションに突き上げられるワケです。


施工内容の紹介。
まずはリア。
後部座席の乗り心地を考えて、リーフスプリング交換。
ついでに1インチ(25ミリ)ローダウンで、強度成績書付きのブロックを組み込み。
バンプストップも薄型に交換。
f0118335_2223477.jpg

そして柔らかくしたリーフの反発を押さえる意味でKONIショックアブソーバー。


フロント。
こちらもKONIショックアブソーバー。
f0118335_2222698.jpg

フロントも1インチローダウンで乗り心地を改善。

コイルバネが無いから、どうやって下げるのかな?と、素人な俺は知りました。
トーションバーと言うものが、バネの役割をしていたんですね! (そうでしょ? ←自信なさげ(笑)

このトーションバーで調整するとスタビライザー機能が損なわれる(そうな)ので
f0118335_22343371.jpg

右側にあるスタビライザーブラケット(4WD用)でセッティング。
左側のバンプストップも薄型に交換。



そして施工後のインプレッション。

まず、運転席に乗った時点でローダウンした事が分かります(笑)
25ミリといっても、人間の感覚は分かるんですね〜。

NEEDSさんからの出庫時は、目の前に絶妙の段差があります。
これをユックリ通過してみてビックリ。
ダン!ダン!というのが消えて、ドン、ドンです。
通常ならば跳ね上げ式ベッドキットの足がカタカタとウルサかったのに、無音でした。

それよりも驚いたのが、出庫してから左折して道路に出た時。
ハンドリングが軽快です。
以前ならばグイッと曲がっていたのに、ス〜ッと曲がります。
ローダウン効果なのか、ショックアブソーバーの踏ん張りなのか分かりませんが、
20年以上前に、サスペンションをイジリ倒した初代レパード(F30)に乗せてもらった感覚です。
タイトなコーナリングでも路面に食い付くような・・・ と言っては言い過ぎかなぁ?

路面ついずーせー・・・ うれしくて口が回りません(笑)
路面追従性が良くなると、運転も楽しくなります。

いつもならば速攻で高速道路へ上がるのに、しばらく一般道路を走って帰りました。
今までならば明らかにガン!ガン!となるようなギャップでも、ドン、ドン。
大きなウネリを越えてもドスン!じゃなくて、スッと着地します。

といっても、高級車のような全く別物の走りになるワケじゃありませんから。
それなりに揺れるし、段差が激しければベッドキットの足もカタカタ鳴りますよ。

しかしながら、バイクもクルマもサスペンションでこんなに変わるんですね。


トヨタさんには申し訳ないのですが、
貨物車であるハイエースとして、とてもバランスが崩れたクルマになりました(笑)
次はフレーム  じゃ無くて、クルマだからシャーシの改善ですね。
でもレースやってんじゃないから、そこまでは求めていないのでした〜。


あと一つ、分かったこと。
ハイエースは中古車を買ってイジるのが正解。
最近になって、やっと分かってきました(笑)
by HMBiker | 2011-07-02 23:16 | Toyota HIACE
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