前肢。
オイル漏れを発症したフロントフォーク。
オーバーホールされて、あっという間に戻ってきた。
8時間を漏らしながら走っていたから?
ほぼ2年間メンテナンスしていなかったから?
こんなオイルだったそうです。
ヒダカの観戦では、クルマに3日間積んだまんまだったし、
ハンドルを切る積載スタイルだからフォークの捻れがあったのかも。
タイダウンは左右に張るんで、サスを沈ませてはいないんだけど。
良くも悪くもマルゾッキ製サスペンションは動きが良いらしく、
普段から内圧管理も重要らしい。
そこで勧められたのがエア抜きバルブ。
荷重ゼロ状態でプッシュすれば、外気圧と同じできる。
この機構は初めから搭載されているが、小さいゴムを外さにゃならん。
125のオーリンスに比べたら、工具いらずの簡単バルブ。
チューブバルブと同じデス!
しかしスタート直前。
サイドスタンドを使ってフロントを上げてゴムキャップ外して・・・
なんて無理だし、必ずやキャップが行方不明になるハズ。
それでパーツを探していたけれど、マルゾッキ用は見当たらず諦めていた。
そしたらちゃんと輸入元にあった!というワケ(笑)
装着すると、こんな感じ。
ハンドルへ当たらぬように前方へアウターフォークを向けたのだが・・・
なんだか文字があらぬ方向へ。
そして本日夕方に組み上げて、舗装路を試走。
オーバーホール済みなので、新車みたいな感覚。
免許証も、ヘルメットもしっかり被って乗ったのに、
リアの保安部品が何も無かったことにアセりました〜(笑)
オーバーホールされて、あっという間に戻ってきた。
8時間を漏らしながら走っていたから?
ほぼ2年間メンテナンスしていなかったから?
こんなオイルだったそうです。
ヒダカの観戦では、クルマに3日間積んだまんまだったし、
ハンドルを切る積載スタイルだからフォークの捻れがあったのかも。
タイダウンは左右に張るんで、サスを沈ませてはいないんだけど。
良くも悪くもマルゾッキ製サスペンションは動きが良いらしく、
普段から内圧管理も重要らしい。
そこで勧められたのがエア抜きバルブ。
荷重ゼロ状態でプッシュすれば、外気圧と同じできる。
この機構は初めから搭載されているが、小さいゴムを外さにゃならん。
125のオーリンスに比べたら、工具いらずの簡単バルブ。
チューブバルブと同じデス!
しかしスタート直前。
サイドスタンドを使ってフロントを上げてゴムキャップ外して・・・
なんて無理だし、必ずやキャップが行方不明になるハズ。
それでパーツを探していたけれど、マルゾッキ用は見当たらず諦めていた。
そしたらちゃんと輸入元にあった!というワケ(笑)
装着すると、こんな感じ。
ハンドルへ当たらぬように前方へアウターフォークを向けたのだが・・・
なんだか文字があらぬ方向へ。
そして本日夕方に組み上げて、舗装路を試走。
オーバーホール済みなので、新車みたいな感覚。
免許証も、ヘルメットもしっかり被って乗ったのに、
リアの保安部品が何も無かったことにアセりました〜(笑)
by HMBiker
| 2015-10-15 23:26
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