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2016 映画レポ3。

やっと春がきたと思ったら、なかなか天気が続かない。
まぁ、仮に天気が続いてもバイクに乗る時間が無いんだけど。

先日はエンジン洗浄剤を入れて軽く100kmほど走ってきた。
シャフトシールあたりからのオイル漏れ。
整備する時間だけは存分にあるから大丈夫・・・・・。


今回は21作品。






洋画

セッション (2014) ★★★★★
見終わってスグにまた観たい!と言える映画には、そうそう当たらない。
ジャズドラマーの話だが、息をも吐かせぬ指揮者との「アクション」映画。
有名な指揮者に認められようと貪欲に頑張る若者とスパルタで鍛える指揮者。
観ているコチラにも汗が流れる。
やがて二人は憎み合う仲になるのだが、ラストがこれまた圧巻で素晴らしい!
オススメです!!


バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) (2014) ★★★☆☆
主演がマイケル・キートンで、ヒーロー役のバードマンって、バットマンのこと?
落ちぶれた主人公にささやくヒーロー・バードマン。
サイコチックだけれど、切れ目の無いようなカメラワーク編集に目が離せない。


以下は実話に基づいた作品シリーズ。
事実は小説より奇なり とは、まさにこれ。


ビッグ・アイズ (2014) ★★★☆☆
夫に運のない女性画家の物語。
いつの時代も、男は女のために生きて、女に生かされる。
それを勘違いした情けない男の物語でもある。
大きな目を特徴とする画風をめぐる戦い。


アメリカン・スナイパー (2014)  ★★★★☆
イラク戦争に、むしろ病的に何度も従軍した男。
国のため、家族のため、子供のために戦う狙撃兵。
女も子どもも関係ない緊迫した戦場での行動がリアルで悲しい。


デビルズ・ノット (2013) ★★★☆☆
3人の子どもたちが死体で発見され、容疑者は3人の若者たち。
純真な若者たち・疑心を持ち合う親たち・誇張するマスコミたち
亡くなった無垢な子どもたちの心を救うのは誰?


フォックスキャッチャー (2014) ★★★☆☆
ソウル五輪に向けてデュポン社の御曹司が作ったスペシャルなレスリングチーム。
その名は「フォックスキャッチャー」。
兄弟でもあるコーチと選手、そして御曹司の間で事件は起こる。


ブレイキング・ゴッド (2014) ★★★★☆
仲間にそそのかされて麻薬密輸を手伝った正直な男。
麻薬を飲み込んでいるが、証拠を出さないように我慢する捜査官との監禁地獄。
素直だけど芯のある男と一緒に我慢して泣いて、スッキリできる映画。


イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 (2014) ★★★☆☆
第二次世界大戦で解読不能と言われたナチス暗号機エニグマにまつわる話。
イギリスに集められた数学者たちが暗号解読に挑む。
戦争・スパイ・仲間・同性愛・いろいろな話が絡み合う。


博士と彼女のセオリー (2014) ★★★☆☆
物理学者ホーキンス博士に、こんな日常があったとはビックリ。
宇宙の真理を追究する博士は筋萎縮性側索硬化症なる難病患者。
それでも健常人以上に人間味あふれる生活が面白くて楽しい映画。


レヴェナント:蘇りし者 (2115) ★★★★☆
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遅れながらも、映画館で観れたことに感動した。
決して諦めない主人公(レオナルド・ディカプリオ)も凄いが、
まるでその場に立っているような映像と音。
そしてこれも実話!?と驚愕したが・・・   ところでその邦題は何なの?


6才のボクが、大人になるまで。 (2014) ★★★☆☆
実話ではないが、6才から18才まで成長した主人公は同一人物である。
離婚を繰り返す親を見ながらも悩み喜びながら大きく育つ子供を描く。
初婚の夫(イーサン・ホーク)が、金は無いけど良い父親を演じている。


邦画

マエストロ! (2015) ★★★☆☆
洋画のセッションには及ばずも、オーケストラを題材とした話。
数々の楽器と多くの人たちの話題に興味津々。
音楽は格好じゃなくて、心だねー。


くちびるに歌を (2015) ★★★★☆
不幸な過去がある元ピアニストの音楽教師。
障害者の兄を持つ男子生徒。
母が亡くなり父は蒸発した女子部員。
いろんな思いが一つになって、小さな五島列島から大きな歌声が生まれる。
船の汽笛が「ド」の音階であることに感動。


ビリギャル (2015) ★★★★☆
小学生の学力だった女子高校生の実話が原作。
塾講師の指導を受けて慶應義塾大学に合格する。
たまにある話だとか言われるが、頑張って夢を実現させたことは素晴らしい。
有村架純ちゃんのファンになりました(笑)


深夜食堂 (2015) ★★★☆☆
営業は深夜0時から朝方まで。
小林薫が扮するマスターが経営する深夜食堂に、様々な人たちが集まる。
多部未華子の話が良かったなぁ。


福福荘の福ちゃん (2014) ★★★★☆
森三中の大島が丸坊主の男役を、男優以上の演技で主演。
学生時代の嫌な過去を引きずりながら生きる福ちゃん。
今が良ければいいんじゃない?という感じの気持ちの良い物語。


Zアイランド (2015) ★★☆☆☆
暴力団抗争が娘の家出とゾンビに加わって、大騒動を引き起こす。
でも小さな島での出来事なので、話はココだけで終わる。
親子愛までもゾンビに組み込んだのだけは良かった。


新宿スワン (2015) ★★★☆☆
女性スカウトマンが、彼女らの幸せを思いながら活躍する。
欲望が渦巻く新宿が舞台なので、いろんな厄介事に巻き込まれる。
しかしなぜ沢尻エリカ? 園子温監督の趣味なんだろうね・・・おっぱい。


ストレイヤーズ・クロニクル (2015) ★★★☆☆
突然変異とは子孫へ遺伝してこそであり、続かなければただの奇形である。
と、高校生物で習ったような気がするのだが・・・。
さておき、二種類の実験で生まれた特殊能力を持つ若者たちが宿命にもがく。
理論的な設定で面白かったが、一人一人をもっと掘り下げて欲しかった。


凶悪 (2013) ★★★★☆
実話を基にしたノンフィクションなのだが、身震いするほど怖い。
犯罪者心理とかの問題じゃなくて、悪(あく)そのもの。
あいかわらず山田孝之もイイが、ピエール瀧とリリー・フランキー。
この二人も名優だった。


予告犯 (2015) ★★★★☆
ネット上に現れた有言実行の予告犯「しんぶんし」。
原作の漫画らしい話の流れだが、内容は深い。
本当に今の憎たらしい日本の現状を描いてくれている。
野狐禅の「地獄」を聞きたくなった。
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by HMBiker | 2016-06-14 23:08 | 映画レポ | Trackback | Comments(0)
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